本当にいい時はこれからさ
2008年 07月 19日 ( Sat)
野茂投手が、引退を表明しましたね。
そのせいか、今日(18日)のスポーツ新聞の一面は、一紙を除いて、みんなこの話題でした。「星野JAPAN」は、ちょっと割りを食ってしまいましたね(その一紙も、Dスポーツのため、一面は野茂でも星野JAPANでもありませんでした)。

いろいろと記事を見ていると、野茂の功績として、「メジャーへのパイオニア」といった記事ばっかりで、少々うんざり。「功」もあれば「罪」もあります。でも、「罪」の部分は物議を醸しだしそうなので、ここでは省略します。

野茂の功績。「メジャーへのパイオニア」も、もちろんあるでしょう。でも、それ以外にもあります。
まずは、「最多奪三振」のタイトル化。それ以前は、金田も江夏も鈴木(啓)も江川も、シーズンでいくら三振を奪っても、連盟表彰はされませんでした。トルネードとともに、三振をバッタバッタと奪った新人の野茂の活躍を見て、連盟がタイトル化しました。
野茂がいなければ、三浦大輔も門倉も、ノンタイトルになります。

次に、沢村賞のオープン化。
野茂以前は、セリーグのみのタイトルでした。したがって、野茂は、稲尾や杉浦や池永や尾崎や鈴木(啓)や米田や山田や村田や東尾や高橋(直)を差し置いて、パリーグ初の、沢村賞を獲得しています。
野茂がいなければ、松坂や斉藤カズミやダルビッシュも、沢村賞を取れなったことになります。

どうでもいいことですが、こういうどうでもいいことを、読者としては、読んでみたいです。
だって、どこも、同じような記事なんだもん。


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