本当にいい時はこれからさ
2008年 03月 02日 ( Sun)
3月になりました。
3月1日、「労働契約法」がこそっと施行されました。

内容的には、大したことない、といったら失礼ですが、まあ大したことないでしょう。もちろん試験対策上は、という意味です。実務的には、かなり重要な法律になるでしょうけど。

社労士試験では、ほぼ100%、試験範囲に入ってきます。しかし、どの科目になるか。
労働一般常識かな。内容としては、労働基準法の労働契約を部分的に取り出し、それに判例法理を加えたものですから、労働基準法の中に組み込まれるかもしれません。労働基準法なら、まあ楽ですね。目新しいことはないわけですし。ただ、選択対策は必要ですが。

問題は診断士ですね。こっちはいつの時点の法律を「正」とするか、公表されない「瑕疵ある国家試験」ですから。
それに、診断士受験生は社労士受験生ほど労働基準法に時間をかけられませんから、出題されたら苦戦するかもしれません。かといって、出るか出ないかわからない法律に時間をかけるのも得策ではありません。出ても1問でしょうし。

万が一出題されたら、深読みせず、常識的に考えれば、正解できるでしょう。その観点は、労働基準法を貫く大原則である「労働者の保護」です。
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