2007年 01月 15日 ( Mon)
中小企業診断士は、2次試験(筆記・口述)を合格すると、実務従事者等を除いて、実務補習を受講しなければいけません。
そして、平成19年度2月実施の実務補習は、定員オーバーになったようです。おそらく初めてのケースだと思います。
そして、平成19年度2月実施の実務補習は、定員オーバーになったようです。おそらく初めてのケースだと思います。
中小企業診断士は、平成18年度に制度改正がありました。
その大きな目的は、数を増やすこと(および質の向上)です。
その目的との関連はわかりませんが、平成19年度2次試験の合格者は、前年に比べて100人ほど増えました。
「2次の合格者は実務補習の枠によって決まる」といった定説(?)があったのですが、どうもそうではなかったようです(少なくとも今年は)。
今回の制度改正で、実務補習先は従来の2社(者)から3社(者)に増えました。
平成18年度の場合、単純計算だと(805人÷6人)×3社で403社必要になります。
平成17年度の場合を計算すると、(702人÷6人)×2社で234社。単純に170社ほど増やす必要があります。
おそらく、制度変更の際、そこまで議論していなかったのでしょう。
その制度変更を議論する某審議会の小委員会には、実務補習の実施機関側の人もいたんですけどね。
なんにしても、いろいろな想いをもって試験に合格して、いろいろな調整をして申し込んだのに今回受講できなかった人は、やるせない気持ちで一杯でしょう。
物事を変えるときは、いろいろなことを考えて、思慮深く行ってほしいです。
※このエントリーはちょっと重いかな・・・
<追記>
実務補習先の計算方法に誤りがありましたので訂正しました。
算出式にある「÷6人」は、登録等規則に定める「グループを編成し診断又は助言を行う場合の一グループの受講者数」の最大人数です。
つまり、各年度の2次試験の合格者を「一グループの受講者数の最大人数」で割ることによって、各年度の実務補習で最低必要になるグループの数を導いています。
その大きな目的は、数を増やすこと(および質の向上)です。
その目的との関連はわかりませんが、平成19年度2次試験の合格者は、前年に比べて100人ほど増えました。
「2次の合格者は実務補習の枠によって決まる」といった定説(?)があったのですが、どうもそうではなかったようです(少なくとも今年は)。
今回の制度改正で、実務補習先は従来の2社(者)から3社(者)に増えました。
平成18年度の場合、単純計算だと(805人÷6人)×3社で403社必要になります。
平成17年度の場合を計算すると、(702人÷6人)×2社で234社。単純に170社ほど増やす必要があります。
おそらく、制度変更の際、そこまで議論していなかったのでしょう。
その制度変更を議論する某審議会の小委員会には、実務補習の実施機関側の人もいたんですけどね。
なんにしても、いろいろな想いをもって試験に合格して、いろいろな調整をして申し込んだのに今回受講できなかった人は、やるせない気持ちで一杯でしょう。
物事を変えるときは、いろいろなことを考えて、思慮深く行ってほしいです。
※このエントリーはちょっと重いかな・・・
<追記>
実務補習先の計算方法に誤りがありましたので訂正しました。
算出式にある「÷6人」は、登録等規則に定める「グループを編成し診断又は助言を行う場合の一グループの受講者数」の最大人数です。
つまり、各年度の2次試験の合格者を「一グループの受講者数の最大人数」で割ることによって、各年度の実務補習で最低必要になるグループの数を導いています。
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